当店でレジスターをご購入ご検討の方は、ご購入前のご相談からメニュー設定、操作説明、導入後のサポートまで
幅広く対応させていただきます。
また一部対象レジスターをご購入のお客様は、上記以外にもご訪問による導入サポートさせていただく
おまかせパックが適用となります。
まずはお気軽にお問い合わせお待ちしております。ぜひ当店でのご購入をご検討ください。
みつや かっぱ橋店 TEL:03-3847-2541 Mail:info@i328.tokyo
営業時間:AM 9:00 〜 PM 6:00 定休日:日曜・祝祭日
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※おまかせパックはサービス品質維持の為、地域限定の対応とさせていただきます。
(東京都全域、神奈川県・埼玉県・千葉県三県の一部地域対象 その他地域の場合は別途お問い合わせください)
【おまかせパック導入までの流れ】
●電話・メール対応
どういったレジが貴店に合うのか、導入前のご相談に対応いたします。
店舗でお客様の声を直接聞いてきた販売スタッフがご提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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●出向対応
レジが決まったら貴店に伺わせていただき、レジのデモンストレーションを行います。
実際の運用と照らし合わせて、設定内容の子細を詰めていきます。
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●出向対応
貴店用のセッティングを終え、再度ご訪問いたします。
レジカウンターへの設置及び操作のご案内を執り行います。
不透明な部分を解消した上で、安心して本稼働に入っていただきます。
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●導入後1ヶ月以内のメニュー変更1回含む
本稼働後の予期せぬトラブル・問題点が発生した際には、速やかにお電話下さい。
内容を確認した上で、最適と思われるご提案をいたします。
※レジのトラブルの内容によってはメーカー対応となる可能性もございます。
その際は当店よりメーカーへご連絡の上、症状改善のための手配を致します。
レジスターのご検討にあたって
レジでできることはお会計だけではありません
レジ=お会計という考え方が一般的だと思います。
一方で、店舗の形態や運用の仕方がはっきりしてくると、「レジを打つ」だけでなく、他のことにも活用できないものかと思案します。高機能レジスターは、こうした現場の要望・要求があって生きてくるものです。
扱える商品点数が多いとか、画面が見やすいというばかりでなく、 2台のレジをネットワークで繋いだり、オーダー端末と会計端末を分けて利用したり、ハンディやプリンタを増設して厨房とフロアの連携を高める場合もあります。
ではCASIO VX-100を例に、具体的に見ていきましょう。
レジスターと厨房が近い場合、オーダーを受けるごとに、お客様にはレシート、厨房には調理指示を出すことが可能です。あらかじめテーブル番号と組み合わせることで、オーダーの混乱を避けることもできます。
*導入例
・フードコート
ホールの形状や店舗レイアウトの都合で、厨房までの距離がある場合、もしくは厨房とフロアが階をまたぐなどする場合、LANプリンタを追加することで動線の長さをカバーします。
* 導入例
・厨房とホール・会計が別フロアになっている店舗
・同一厨房内で、フードとドリンクなど複数箇所にオーダーを飛ばしたい店舗
ホールが広く、会計カウンターが離れている場合、オーダー毎にカウンターとホールとの往復することが、スタッフにもお客様にも負担になってきます。ホールにオーダー用の端末を、会計カウンターには会計端末を、それぞれ役割分担することで、受注と会計の交通整理を行います。
厨房やホールが2フロア以上にまたがっている場合も有効な組み合わせです。オーダー端末にLANプリンタを追加することで、オーダーを振り分けるなど、より柔軟な対応が可能です。
*導入例
・厨房が2フロア以上にまたがっている店舗
オーダーの取りこぼしを抑える、会計時の混雑やトラブルを解消するには、オーダリングシステムへの拡張が便利です。ハンバーグやステーキなら焼き方からソースまで、アルコールなら割り方やグラスの数まで、順を追って確定していくため、厨房への指示を確実に伝えることができます。飲み放題メニューの出数を把握するなど、正確なコストを把握するには必須かもしれません。
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