大きな時計表示、明るいバックライト付LCD
モニターのバックライトの常時点灯・常時消灯・動作時点灯の
3パターンの設定が可能。設置場所や使用環境によって切り替えられる
赤・黒印字
遅刻(チ)、早退(ソ)、直行(チョッコウ)、直帰(チョッキ)など、
特別な打刻を赤色の印字で区別。
パスワード設定
悪意による時間等の改ざんを防止。
外部チャイム接続可能
工場無内などの時報に連動させることが可能。
退勤切替
退勤切替時刻を設定することで、以降の打刻が自動で退勤欄に。
ダイレクト設定ボタン配置
設定1〜4、「寝かせて使う」等のボタンを配置、設定までがスムーズに。
直行/直帰ボタン
直行・直帰時の時間計算が可能、漏れのない月集計を実現。
早出/残業ボタン
「早出」や「残業」を、特別に管理するときは、
「早出/残業」ボタンを押してからカードを入れると、
”ハ”あるいは”ザ”で区別する設定ができる。
徹夜ボタン
徹夜ボタンで、24時間体制に対応。
日をまたぐ場合も前日打刻が可能に。
設定確認機能
設定確認用カードを挿入すると、現在の各設定項目を一覧で確認でき、
設定漏れをチェックできる。
電波時計T.A.Pを搭載!!(PAT)
持ち運べる電波時計、それがT.A.P.です。
地下などの電波の届かない場所でも、T.A.P.を本体から外して電波の受信できるところに移動し、
受信させて本体に戻すだけで正確な時刻を維持できます。
1. 窓の近くや上階など、電波の届きやすい場所へ。
2. 受信感度ランプの点滅が ”悪い” から ”良い” へ。
3. ”良い”→ ”受信成功ランプ”が点滅したら、本体へ
※電波が十分な場所でも受信成功するまでに、3〜10分程度の時間がかかります
印字、1日最大6回
たとえば昼休み・午後休憩など、1日2回の休憩管理が可能です。
印字4回+日毎集計or日毎累計
たとえば1日1回の休憩管理と、日毎の実働時間あるいは累計時間を印字します。
休憩時間・差し引き集計
休憩時間をあらかじめ設定し、集計時間数から引くことができます。
※最大3時間帯
月集計時に"打ち忘れ"回数をカウント
打ち忘れ回数が明確になるため、締め後のチェック作業の効率UPが図れます。
"集計時間丸め"&"逆丸め"
各職場のルールに合わせた、柔軟性のある時間計算が設定できます。
| 商品名 |
マックスタイムレコーダ ER-250S2 |
| 品番 |
ER90028 |
| JANコード |
4902870759414 |
| 時計精度 |
電波受信時/誤差10万年に±1秒以内 電波非受信時/水晶発振式(±15秒/常温25℃) |
| 表示部 |
液晶(白色バックライト) |
| 印字方式 |
7ピン インパクトドット方式 |
| 打刻回数 |
<出退6回> <出退4回> <出退4回+日毎集計> <出退4回+累計> <出退2回+日毎集計+累計> |
| 印字内容 |
日付・曜日・時分・時間数 |
| 集計内容 |
<所定内労働時間> <実労働時間> <早出時間> <残業時間> |
| インキング |
インクリボン方式 |
| シンボルマーク |
チ(遅刻)・ソ(早退)・ハ(早出)・ザ(残業)・テ(徹夜) ・ショ(所定内) ジ(実労働時間)・チョッコウ(直行)・チョッキ(直帰) |
| シフト数 |
なし |
| サマータイム |
あり |
| 設定 |
年月日・曜日・時刻・締め日は設定済み (但し、出荷時は20日締めにセットしてありますので、それ以外の締め日は別途設定が必要です) |
| メモリ保持 |
工場出荷時から停電累計3年間 |
| チャイム |
16時刻(外部接続のみ) |
| 電 源 |
AC100V 50/60Hz |
| 消費電力 |
通常3W 最大34W |
| 使用人数 |
最大60人 打刻のみ150 人 |
| 休憩時間帯 |
3時間帯 |
使用カード インクリボン |
ER-Sカード・ER-IR102(赤・黒2色) |
| 使用温度範囲 |
0〜40℃ |
| 保存温度範囲 |
-20〜60℃ |
| サイズ |
H272×W187×D130mm |
| 質量 |
2.4kg |